例えば、自分が発行しているメルマガの読者(コアな読者)
例えば、自分が作った団体のメンバー
例えば、自分のセミナーに来てくれた人
こういう人達を自分のビジネスに参加させていくのです。
ではこの利点はなんでしょうか?
まず、この人達は間違いなく自分のことが大好きです。
自分の意見や考え方、
生き方に共感してくれて、
応援してくれて、
目指してくれるから側で働きたいと思ったのです。
つまりこれはどういうことかと言うと、、、
雇用する人間は(特に事業の初期段階では)自ら育てなさい。
雇用条件に会う人材を探したり、紹介してもらうのではなく、育てる。
そうすることで、今後の自分のビジネスへの貢献度が全く変わってきます。
だからこそ事業をどんどん無駄なく拡大していけるし、
何より雇用する側とされる側のどちらも楽しく仕事ができる。
ビジネスをただひたすら努力して、
辛い辛いと言いながら毎日を過ごすことほど無駄なことはありません。
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